「鶴」のシンボルマークの由来

小田急線相模大野駅付近には、南北に深堀川が流れていました。現在では、地下にもぐってしまいましたので、どこに川が流れているのか発見しにくいですが。そこで、地元の長老の方にお聞きしたら「昔、この深堀川に鶴が飛来してきたそうです。」(そうとう昔のお話かとは思いますし、今の相模大野の風景からは、なかなか想像しにくいのですが)、そこから、昭和62年に南新町商店街を整備するときに、何か商店街のシンボルとなるような地元にまつわる歴史に由来するようなお話はないかと話し合った結果、先ほどの言い伝えから、鶴をシンボルにしようとなったそうです。デザインに込められた思いは、親しみやすさや、楽しさを表わし、そして商店街にどんどんお買物に来て頂くことを願い、買い物カゴを持たせたデザインになったそうです。南新町商店街には、その鶴をモチーフにしたシンボルアーチが、2ヶ所設置してありまた、道路上にも、鶴の絵が数箇所に描かれていますので、お買い物の途中などにどこに鶴があるのか、発見しながら商店街をあるくのも楽しみのひとつです。
南新町通りの昔と現在
昭和30年ごろ 現在

昭和30年ごろ 現在

昭和45年ごろ 現在

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